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室内鉄骨階段の種類と選び方|デザイン性と安全性を両立するポイント | 鉄骨階段・ユニット階段・軽量鉄骨の株式会社キタムラ

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室内鉄骨階段の種類と選び方|デザイン性と安全性を両立するポイント

企業情報
2026.10.15

室内にも、鉄骨階段という選択肢を。

建築計画において、階段は上下階をつなぐだけのものではありません。

特に室内階段は、形状やデザインによって、空間の印象にも関わる部分です。

「室内に鉄骨階段を取り入れたい」

「建物や空間に合った形状を考えたい」

「デザイン性だけでなく、安全面や施工条件も考慮したい」

そのような建築計画において、室内鉄骨階段は選択肢の一つとなります。

今回は、室内鉄骨階段のメリット・デメリットや選び方のポイントとともに、株式会社キタムラの室内鉄骨階段「アパット・レジデンス」と「レジデンス・ストロング」をご紹介します。

室内に鉄骨階段を取り入れるメリット・デメリット

室内鉄骨階段には、デザインや空間づくりの面で魅力がある一方、採用する際に注意したい点もあります。

鉄骨階段のメリット

① デザインの自由度が高い

室内鉄骨階段は、直線的ですっきりとしたものから、空間のアクセントになる形状まで、幅広いデザインに対応できます。

階段の形状や手すりの仕様を工夫することで、建物や室内の雰囲気に合わせた仕上がりを目指せます。

② 開放感のある空間を演出できる

鉄骨の強度を活かし、部材の配置や構造を工夫することで、視線が抜ける開放的な階段を計画できます。

踏板の間に空間を設けたオープン階段は、光や視線を遮りにくく、室内を広く見せる効果も期待できます。

③ 異なる素材と組み合わせられる

鉄骨と木材などを組み合わせることで、室内の雰囲気に合わせたデザインを取り入れられます。

例えば、鉄骨の骨組みに木製の踏板を組み合わせれば、すっきりとした印象の中に木材の温かみを加えられます。

鉄骨階段のデメリット

① 音や振動への配慮が必要

階段の形状や踏板の材質、取り付け方法によっては、歩行時の音や振動が気になる場合があります。

住宅などでは、設置場所や使用状況に合わせて、踏板の材質や固定方法を確認しておく必要があります。

② 費用が高くなる場合がある

仕様やデザイン、施工条件によっては、木製階段より費用が高くなることがあります。

特殊な形状や仕上げを採用する場合は、製作費や施工費も含めて予算を確認しておきたいところです。

③ 安全面への配慮が必要

オープン階段では、踏板の隙間や手すりの形状などに注意が必要です。

特に小さなお子様がいる住宅では、転落防止への配慮が欠かせません。また、踏板の滑りにくさなども確認しておきたいポイントです。

室内鉄骨階段を選ぶ際の3つのポイント

室内鉄骨階段を選ぶ際は、デザインだけでなく、建物の用途や施工条件、安全性などにも目を向ける必要があります。

① 建物や空間に合った形状・デザイン

階段の形状によって、必要な設置スペースや室内の動線は異なります。

建物の間取りや階段を設置する場所、周囲のインテリアとのバランスを考えながら、形状を選びます。

② 利用する方に配慮した安全性

踏板の寸法や手すりの高さ、滑りにくさなどは、階段の安全性に関わる部分です。

利用する方の年齢や使用状況を考慮し、建物に適用される安全基準を満たす仕様を確認する必要があります。

③ 建物に必要な性能と施工条件

建物の用途や規模、建築条件によって、階段に求められる性能は異なります。

耐火性能の必要性に加え、設置スペースや現場での施工条件も確認し、建物に合った製品を選びます。

室内鉄骨階段「アパット・レジデンス」

「アパット・レジデンス」は、鉄骨ならではの重厚感と、モダンなデザイン性を兼ね備えた室内鉄骨階段です。

ユニット式を採用しており、現場で組み立てられることも特徴です。

直線階段から螺旋階段まで複数の基本ラインナップがあり、建物の用途や設置場所に応じて形状を選べます。

詳しい製品情報や施工事例については、公式サイトをご覧ください。

建物や空間に合わせた室内鉄骨階段を

室内階段の形状は、建物の間取りや設置スペースによって異なります。

アパット・レジデンスでは、基本ラインナップ以外の形状についても、建物の図面やご希望をもとに対応を検討します。

「この空間には、どのような階段が合うだろう?」

形状や仕様が決まっていない段階でも、建物の条件に合わせてご相談いただけます。

▶アパット・レジデンスの基本ラインナップはこちら 

耐火構造の「レジデンス・ストロング」

建物の用途や規模、建築条件によっては、耐火構造の室内階段が必要になる場合があります。

「レジデンス・ストロング」は、耐火性能が求められる建物への設置を想定した室内鉄骨階段です。適用にあたっては、建物の条件や必要な耐火仕様に応じた確認が必要です。

現場で組み立てられるユニット式を採用しており、物件ごとの図面や条件に合わせた仕様についても相談できます。

耐火性能に関する仕様や適用条件については、建物の用途や規模などによって異なります。詳しくは弊社までお問い合わせください。

詳しい製品の特徴や対応内容については、公式サイトをご覧ください。

▶レジデンス・ストロングの製品詳細はこちら

建物に合わせて、室内鉄骨階段という選択肢を。

ここまでご紹介したように、キタムラでは室内鉄骨階段「アパット・レジデンス」と、耐火構造の「レジデンス・ストロング」を取り扱っています。

階段を選ぶ際は、形状やデザインだけでなく、建物に必要な性能や施工条件、安全性などの確認も欠かせません。

建物の用途や規模などに応じて、対応可能な製品をご案内しています。 

製品を選ぶ前から、ご相談ください。

建築計画の初期段階では、階段の形状や仕様まで決まっていないこともあります。

株式会社キタムラでは、軽量鉄骨の製作を行っております。室内鉄骨階段についても、建物の条件やご希望に合わせた製品をご提案しています。

「まだ図面を検討している段階だけれど相談できる?」

「この建物には、どのような室内階段が合う?」

このようなご相談にも、建物の図面やご希望を確認しながら、対応可能な製品をご案内いたします。

次回は、住宅などの建物の骨組みをご紹介します。

今回は、室内鉄骨階段のメリット・デメリットや選び方のポイントとともに、「アパット・レジデンス」と「レジデンス・ストロング」をご紹介しました。

軽量鉄骨は、階段だけでなく、建物そのものの骨組みにも活用できます。

次回は、キタムラの軽量鉄骨住宅「骨太ハウス」について、その特徴やどのような建物に活用できるのかをご紹介します。

室内鉄骨階段の設置をご検討の方は、建物の図面やご希望の階段形状などをお知らせください。建物の条件に合わせて、対応可能な製品をご案内いたします。お気軽にお問い合わせください。

会社概要

会社名:株式会社キタムラ
代表取締役:北村 浩一
所在地:埼玉県秩父市大字蒔田242
TEL:0494-22-1018
FAX:0494-25-1575
事業内容:軽量鉄骨加工・鉄骨建築・鉄骨階段・屋外階段・アパート階段・建築鉄骨製作など

お問い合わせ

公式サイト:https://chichibu-kitamura.co.jp/